発眼卵孵化

今年は発眼卵を3回に渡り地元、銀山分会の方々と共に、直播方式により放流しました。
その卵達の経過も順調のようです。

まだ『さいのう』を抱えるホヤホヤの仔魚

バイバードBOXでの放流に比べると色々なメリットがある直播方式ですが、唯一デメリットというほどではありませんが……少し不自由なのは、全体の経過観察が難しいといったところでしょうか。

今日、銀山平は白銀の白銀の世界となりました。いよいよ本格的な冬に突入です。

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