平成21年度奥只見の魚を育てる会総会のご案内

H21年度の総会のご案内です。
会員の皆様には葉書にて案内を送付させて頂きましたが、
住所不定の葉書が何通か戻ってきてしまいました。

住所に変更のある会員は事務局までご一報ください。

■■■■■■■■   H21年度総会のご案内    ■■■■■■■■

◆日時◆  H22年3月6日 AM9:00~
◆場所◆  奥只見郷インフォメーションセンター2階中会議室
◆議題◆  H21年度決算報告
        H21年度活動報告
        H22年度活動計画

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※今年度より総会は毎年3月第1土曜日としますので来年度
以降は総会案内葉書は送付致しません。
HPでは告知致しますので日時や場所のご確認はHPを
ご参照ください。

                                事務局

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開高健の想い出①

最高の山菜焼飯を食べたいと、中華鍋を背負って奥只見湖を訪れる男がいた。
 その人の名は、開高健(かいこう・たけし)。芥川賞受賞の作家であり、
こよなくルアーを愛した釣り師が、奥只見の魚を守るために環境保護運動に立ち上がった。

【開高健プロフィール】
1930年、大阪市生まれ。壽屋の社員だった58年『裸の王様』で芥川賞を受賞し、これを機に執筆業に専念。64年、朝日新聞社臨時特派員として戦時下のベトナムへ。反政府ゲリラの機銃掃射に遭い九死に一生を得る。熱心な釣り師としても知られ、日本はもとより世界中で巨大魚を追い『オーパ!』、『フィッシュ・オン』など釣りをテーマにした作品も残した。また、食通でもあり食と酒についてのエッセイも多い。89年、食道腫瘍に肺炎を併発して死去。享年58歳。奥只見の魚を育てる会永久会長

【常見 忠プロフィール】
1930年、群馬県桐生市に生まれる。銀山湖の大岩魚に出会い
芥川賞作家・開高建氏と親交を結び、日本を始め世界各地に
巨大魚を求めて釣り歩く。ルアー創成期からのパイオニア。
奥只見の魚を育てる会代表。

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開高健の想い出

今年は会の永久会長 開高健氏の生誕80周年の年にあたります。

1月1日に発行された地元の小出郷新聞に
『奥只見を愛した開高健の想い出』と題して
常見代表のインタビューが掲載されました。
小出郷新聞より許可を得ましたので数回に分けて掲載したいと思います。

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発眼卵放流

今年の新潟は大雪です。晴れ間がほとんどありません。雪が多いだけで何をするにも普段の生活の5割増しくらいのパワーが必要な気がします。
でもこれが本来の雪国の景色、そして生活です。大変ですが、心のどこかで何だかホッとします。
ところで昨年12月に行った発眼卵放流ですが、釣り雑誌『GIJIE』さんより当日のリポートの原稿依頼がありましたので事務局として執筆しました。既に書店に並んでいると思いますので是非読んでみてください。

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明けましておめでとうございます。

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明けましておめでとうございます。

昨年は恒例のフィッシュウォッチング、そして12月には直播き方式による岩魚の発眼卵放流を行いました。(発眼卵放流は後日詳細をUPします)

直播き方式による発眼卵放流は会として初めての試みでしたが関係機関のご協力もあり大成功だったと思います。

今年も昨年以上に会員の皆さんと共に、少しでも神話時代の銀山に近づけるよう活動していきたいと思いますのでご協力をよろしくお願い致します。

こちらのブログもマメに更新して行きたいと思いますので会員の皆さんは是非RSSリーダーに登録して下さい!

 

事務局

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またテスト

まだHP、ブログ共に制作途中ですが

調整や確認作業の為、とりあえず公開しています。

会員の皆様もうしばらくお待ちください。

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